15日夜、ハノイで、トー・ラム書記長・国家主席夫妻は、14日から16日までベトナムを国賓訪問中のタイのマハ・ワチラロンコン国王と王妃、およびタイ王室代表団を招き、歓迎の晩餐会を開きました。
晩餐会でトー・ラム書記長・国家主席は、国王のリーダーシップと王室の重要な役割のもと、タイ国民が団結を強化し、国内の安定を維持するとともに、国の発展を実現するうえで、重要な成果を挙げていることに祝意を表しました。
晩餐会の様子。撮影:トン・ニャット、ヴァン・ディエップ/ベトナム通信社
「この50年間は、私たちがともに誇りを持って振り返ることのできる歩みであると同時に、さらなる前進に向けた新たな出発点でもあります。ベトナムは、タイとともに、両国関係をより実質的なものにしていきたいと考えています。私は、両国の若い世代が先人たちの築き上げてきた成果を引き継ぎ、力を合わせて、両国の友好関係をさらに強固なものにしていくと確信しています。政治的な信頼関係が一層強固になり、両国民の結びつきが深まる中、今回の国王・王妃のベトナム訪問が持つ重要な意義を踏まえ、ベトナムとタイの包括的な戦略的パートナーシップは、今後さらに深く、実質的かつ持続的なものへと発展していくものと確信しています」
一方、タイ国王は、両国の外交関係樹立50周年という節目の年に今回のベトナム訪問が実現したことは、両国の強固な結びつきと、あらゆる分野で絶えず発展してきた協力関係を力強く示すものだと強調しました。
そのうえで、今回の訪問は、友好的な隣国としての関係と、包括的な戦略的パートナーシップ、さらに国際社会の一員としての両国の関係を、より強固で末永いものにしていくことに貢献するとの考えを示しました。
[VOVWORLD]